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知恵のある・和の家・和の食・和の暮らし
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 43028 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (税込)
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私は生き急げはしないけれど
題名に惹かれて読んでみた。
読んだら、期待はずれな一冊だった。勿論、良い意味で。
著者のお家、家具やら料理やらの紹介。その中から出てくる色々なエピソード。
<以下抜粋>
『「知恵」と「工夫」と「実践力」、これがすり減らん生き方のコツ
なんですね。たった 一度の 人生 ですぞ。』
『家って住む人の暮らしぶりに応じて進化してゆかんと使いにくい
ものになっちまうんですね。』
『人はどうしてこうもたくさんの物を買うんじゃろう?家の中は物
だらけではないかのう。あふれかえる物のために家を増築するなんち、
アンタは「物」の使用人ですかあ?物は家をしばるとですね。どうやら
物をドンドン買う人って、暮らしを、生活を買うとるようですなあ。
あたしゃ暮らしは買うもんでなく、作るもんじゃと思っとるんですよ。』
『ゴミ→処分→ゴミの減量という図式ではなく、ゴミ→売る→そのため
の技術を開発という図式に行こうすべきなんですね。』
最近よくある、アイディア本ではなく、昔ながらの生活を紹介する本
でもなく、ただただ著者の生活ぶりを綴っている本。素で、ずっと
ずっとこの形で生活してきたのが伺えるから、素敵だなぁ、と素直に思う。
自分も、残りの人生(いつまでか?!)、物に頼らず、工夫を楽しみ
ながら生活していければ。著者のように生き急ぐことは出来ないけれど。
写真が生きる一冊
魚柄さんが書く本は何冊も読んでいるが、この本の最大の特徴は写真が綺麗であること。どれだけの言葉を重ねるよりもわかりやすいメッセージとしてこの本を読まれることをお奨めする。
魚柄さんがご愛用のキッチンは自身が言われるようにすごく小さいが機能的でいろんなアイデアがつまっていることがこの本を見ればわかる。人生を豊かに暮らすことに何が必要なのかを改めて考える。
最近読んだ本の中で一番面白いです。
きれいな本だなと思ったのがきっかけで、今回初めて魚柄仁之助さんの本を読みました。 でもきれいなだけじゃなくて、内容もぎっしり詰まっていて、うれしい誤算。 九州弁が軽快でぷっとふきだしたり、「人生の持ち時間」についての文章は心にずっしりきたり、 ひきこまれるようにどんどん読めてしまいました。 佐々木美穂さんのイラストもかわいくてぴったりです。 こんな風に自分にも環境にもやさしく暮らせたらいいなと思います。
魚柄本の決定版じゃないかな?
いやー、素晴らしい本でした。朝日新聞のマリオンに連載された料理エッセイを読んで以来ファンになっていたので、今回も即購入しましたが、魚柄さんの本としては決定版と言えるんじゃないかな。というのは単なる料理本などとは一線を画しているから。住まい方、食の在り方、生活の楽しみ方などを、いろんな角度から披露してくれてるんですね。「本当の人間的な生活って何だろう?」と考えさせられましたよ。写真と装丁・デザインも素敵なので、眺めるだけでも楽しいかも。
主婦と生活社
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